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直球なタイポグラフィー

inspiredology.com。前エントリーのサイトからもう一つ。
We All Love Typographyという記事。タイポグラフィーのすばらしい作品がまとめられていますが、特に上記の写真が気になりました。写真と、変にいじらない「直球な」タイポグラフィーのレイアウトがよいです。

タイポグラフィー絡みで、もう一点。ユニクロTシャツのブランドの「UT」ですが、雑誌の「アイデア」と組んで、新しいTシャツのテーマに取り組んでいました。「アイデア」は、よく読んでいた懐かしい雑誌(もちろん今もある)だったので、思わず手に取りTシャツを購入。

main-ider-b.jpg
1953年の創刊以来、国内外のデザインシーンを紹介してきた世界的デザイン誌「アイデア」(発行:誠文堂新光社)との連動企画。一流のグラフィックデザイナーたちが「文字とグラフィック」というテーマで展開するオリジナルデザイン・プロジェクトです。

これも、改めてタイポグラフィーのみで勝負する感じがいいですね。

この名刺はもらってうれしいぞ

inspiredology.com
http://inspiredology.com/
ITクオリティ 超クールな名刺いっぱい 関連する記事もあわせて表示する の記事より。

このサイトで紹介されていた、海外の名刺の写真。これはかっこいい!
素材はもちろん、エンボス加工や印刷の種類にもこだわっているのがいいですね。これはもらってうれしいし、印象に残ります。

Cool Business Cards | inspiredology.com

http://inspiredology.com/graphic-design/cool-business-cards/

こちらにたくさん掲載されています。

meisi.jpg
エンボス加工がきいています。

素材感がいいですね。

スタートアップページは何を使ってますか?/アーティストigoogle

スタートアップページは、googleのパーソナライズページを使って久しいですが、3/13にアーティストiGoogleというプロジェクトがはじまりました。(東京IT新聞

アーティストiGoogle」は、“Internet Meets Art”をコンセプトに、世界各国(70カ国、42言語)で展開する海外発のグローバルプロジェクトだが、日本で先行スタートする。第1弾として、3月 13日より、プロジェクトサイトを開設し、9人のアーティストによるオリジナルのアーティストiGoogleを提供。アーティストオリジナルデザインの背景画像とガジェットが用意される。

参加アーティストは、ロンドンで活動するデザイナー集団Airside、リリー・フランキー、元祖アートディレクター、日比野克彦、ヒステリックグラマーのデザイナー北村信彦、ミッドタウンのサントリー美術館を手がけた建築家の隈研吾、A BATHING APEプロデューサーNigo、ハンパンダの生みの親である野田凪、手塚治虫の鉄腕アトム、イラストレーターユニットの山根yuriko茂樹と、多方面から面白いセレクトです。
さっそく、Nigoのガジェットとページを設定してみました。

パーソナライズドスタートページ(ホームページ・フェイスページともいう)は、ダイレクトにユーザーとネットを繋ぐ最初の入り口になるだけに、まさにユーザーの囲い込みが始まっていますね。

その他のサービスも検証してみました。
■ネットバイブス:http://www.netvibes.com/
フランス生まれのネットバイブス:150カ国以上で1000万人ものユーザーが利用。しかも日本語に対応していた。(mixiのモジュールもある。)
【Netvibesの主な機能】
・パーソナルポータル機能
 複数のコンテンツを画面上に並べて表示することができる
 ドラッグ&ドロップで配置を変更することができる
 タブで複数のポータル画面を作成することができる
 ID登録をしなくても利用することができる
 ページのテーマを複数から選択することができる

・アプリケーション機能
 APIを活用して開発された複数のコンテンツを利用することができる

NetvibesのモジュールにはMeeboやMyspaceなど人気のウェブサービスと連携するものだけでなく、GoogleカレンダーやGoogle Notebookなど、Googleのサービスと連携するものもいくつかあるとのこと。これは、Google利用者でも魅力あるサービスですね。

 今後、モジュールをクロスプラットフォーム対応にすると確約しているそうで、ここでも新しいプラットホームが生まれそうな機運です。

■ページフレークス http://www.pageflakes.com/
ドイツ生まれのスタートページ。個々のモジュールをフレーク(情報の断片)とよんでいる。
このサービスは最初の設定で、ユーザーの興味のある分野を設定してもらうことで、自動的に情報をくみあわせてくれるとのこと。確かに最初がめんどくさいんですよね。

■グローバルグリンド

http://globalgrind.com/discovered/
ニューヨークを拠点にするサービス。こちらは最初からHIPHOP世代にターゲットを絞りクールな情報やサイトのデザインを提供する。パーソナルページはオールクラスタのイメージから入っていくのが定石のようですが、あえて、最初からターゲット絞り、かつクールなサービスを提供するのはすばらしいことだ

囲い込まずに囲い込む。オープンにしながら、ユーザーをファンにしていく。公開できるところは公開し、逆に他社で使いやすそうな物はとりこんでいく。このバランス感覚がないと危険だなぁ。

デザインの参考になるショーケースサイト3つ

カンプデザインなんだけど、かっこ良く見せたい。
まずはアテで作る、社内資料なんだけど。
こういうケースでも、さっといい素材は使いたいもの。参考になるサイトを3つ紹介。

■ロゴ作成の参考になるサイト
【logotwo】
http://www.logotwo.com/
* Audio * Blog * Blogging * Bookmarking などカテゴリーにあわせて海外のロゴが見れるのは面白い。

■CSSのデザインを集めたサイト
【CSSclip】
http://www.cssclip.com/
日本の方が運営しているのですが、海外のサイトの投稿がほとんど。こちらも色の系統でソートできるのがいいですね。

■優秀なフォトグラファーを集めたサイト
【The Photography Showcase】
http://www.thephotographyshowcase.com/
イメージにあった写真を見つけるにはいいかもしれません。ショーケースしてもかなり楽しめます。

ふじようちえん

ふじようちえんのサイト

電車の中で、ipodtouchで多摩美術大学がやっているポッドキャストでダウンロードしてきた講義の映像を見ている。tamabi.tv 今見ているのは、佐藤可士和さんの講義(2007)。佐藤可士和さんの作品は町中、雑誌やテレビでもみることが多いですが、やはり母校での講義ということもあって、非常にリラックスして話しているように見える。その中で、「ふじようちえん」の紹介があって、その建築と全体のアートディレクションに、すごくほっこりした気持ちになった。もともと古かった校舎を円形の斬新な形にリノベーション。ビジュアル面も含め、トータルで考えられている姿は全体で一つの作品になっていてストーリーになっている。

fuji02.png
(円形の校舎)

立川じゃなければ、ぜひ自分の子供をいれたい。むしろ自分が遊びたい!
ぜひ、このサイトと、映像をみてください。
ふじようちえんの講義部分ダウンロード
【Windows】 右クリック→対象をファイルに保存
【Mac】 [control]キーを押しながらクリック→リンク先のファイルをダウンロード

多摩美術大学 tamabi.tv
グラフィックデザイン学科特別講義「アートディレクターの新領域」(全10回)
講師:佐藤可士和(アートディレクター)
担当教授:中島祥文(グラフィックデザイン学科教授)
日時:2007年7月21日(土)13:30〜


風で吹き飛ぶデスクトップ!

今日は、しょうだいが風邪をひいていた。熱があったので病院にいってきたそうだが、大丈夫との事。
昼間、暑いところに出歩くと熱を出す事が多いので気をつけないといけません。自分も早く寝るべきなのだが、風邪を吹き飛ばすということで、面白いスクリーンセーバーを発見。吹き飛ぶデスクトップ「風とデスクトップ」ダウンロード

吹き飛ぶ光景「風とデスクトップ

切り紙のような柔らかいインターフェイス

check landkindleysides.com
clickland.png
http://www.checklandkindleysides.com/

FLASHで切り紙を施したようなインターフェイス。cool。

デザインの果たす4つの役割

日経新聞を読んでいて、気になる雑誌の紹介が。
戦略経営者/差別化のための第4のパワー“デザイン力”を身につけろ!”日経の本の広告には、普段、店頭にないような雑誌の広告があるのだが、これもその一つ。

最近、プロダクトデザインやグラフィックデザインが企業戦略に入り込んでいて、そこで効果を挙げている事例が気になっていた。例えば、KDDIの携帯デザインプロジェクト。シャープのAQUOSがインハウスではなく、外部のデザイナー(喜多俊之氏)にお願いしてプロダクトを作った事例。さらには、NISSANは目黒にプロダクトデザイナー志望者向けのセミナーを開始。無印のコンセプトワークから立ち上げた田中一光、死後その意思をついだ、原研哉。などなど、イメージ戦略/デザインがより上位レイヤーの経営戦略に影響を与える傾向がある。

さっそく、この雑誌のページを開いてみた。

デザインといえば、商品の姿・形・色などを描く「造形行為」と思われがちだが、その本質は「創ること、考案すること、意図すること」にある。本田宗一郎氏のもとで、長年社内デザイナーを務めてきた岩倉信弥氏は、「デザインとはお母さんのつくるおにぎりのようなもの」と説いている。《母親が子供のためにおにぎりをつくる時、大抵の場合、材料はあり合わせである。しかし、子供の好みは熟知しているし、手の大きさ、口の大きさ、食べ方まですべて知り尽くしている。そして、子供の食べている状況や喜ぶ顔を思い浮かべながら、堅過ぎず柔らか過ぎず、『心をこめて』に伝える(『ホンダにみるデザイン・マネジメントの進化』より引用)。

この言葉、機能とデザインの関係を非常に良く表していると思う。

以下、下記4点が挙げられているが、いずれも納得できる。
差別化のための第4のパワー“デザイン力”を身につけろ!

■1つ目の役割
ビジネスの基本である作り手と受け手のコミュニケーション力をアップさせるのがデザインである
■2つ目の役割
「ファシリテーターツール」としてのデザイン
■3番目の役割
「インテグレーターツールとしてのデザイン」
■4番目の役割
「ディファレンシエーション(差別化)としてのデザイン」

残念なのが、この雑誌が年間契約しか読めないこと。。。この月のためだけに購入するのもなぁ。

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